非常識な科学が証明するひらめきの秘密

現在の科学では人間の思考力、発想力を解明できません。
宇宙は5%の物質と95%のエネルギーで構成されています。
宇宙から誕生した人類も同じように5%の物質と95%のエネルギーで構成されているはずです。
人類も宇宙の一部です。

科学で解明できることは目で確認できること、つまり5%の物質の世界の一部だけです。
95%は見えないために観察することもできません。
でも、確実に存在し、主役なのです。

量子力学の発達で人間の主役は意識という目に見えないエネルギーであると解ってきました。
やっと、科学は新しい世界の扉を開けましたが、解明されるのは何千年もかかるかも知れません。

私たちは人間の最大の能力である思考力を探求しています。
科学に頼っていては永遠に解明することができないでしょう。

そこで、科学ではなく推理によって解明していきます。
個人の推理だから間違っているかも知れませんし、正解かも知れません。

でも自信を持って紹介できるのは、辻褄が合うからです。
推理による説明は、納得できる内容になっています。

推理は推理の正しさが問題ではなく、推理によって思考の方法をマスターできることが重要です。
筆者は長年に渡り、何度も確認した内容です。

現実を理解しよう

●宇宙は点から始まり拡大して宇宙となった
●エネルギー保全の法則により、宇宙は最初から現在まで同じものである
※人類は地球の住人ではなく、地球と同じ宇宙の一部である
●人間は原子でできており、ほぼ透明人間に近い
※映画マトリックスのようにバーチャル世界に近い
●生命の誕生は完全未知の世界で想像すらできていない
※生命について解らない内は惑星の生命を探すことは無意味に近い
●脳には思考器官がない
※テレビの脳科学はワイドショー
●輪廻転生が現実のものらしい(人間の不死?)
●創造主の存在が不可欠
●創造主が存在すれば、人類と創造主の関係が解明できる
●量子力学が真実を解明するかも知れない