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宇宙創造の方法

創造主はどんな方法で宇宙や生物、人類を創造したのか

物質世界である宇宙の創造方法

存在するものは、自分自身であるエネルギーだけである
エネルギーはプラスとマイナスの合体した無の存在である
創造主は自分自身をプラスとマイナスに分解した
つまり物質と反物質に分解した
分解した物質と反物質は、すぐに合体し無に戻った
合体するときに、膨大なエネルギーを発生する
このエネルギー量はアインシュタインが考え出した法則である

この時、発生するエネルギーを使って、宇宙創造のエネルギーとした
この時のエネルギーを使ってブラックホールを創り出し、ここに反物質を吸い込んだ
宇宙の元となる物質を創り出すためであった

現在の観測されている、5%の物質と95%の暗黒成分である。
爆発のエネルギーで宇宙にエネルギーを与え、惑星の創造を行った
宇宙が完成するまでに138億年かかった
そして、45億年前に地球が誕生した。
地球環境が整ったおよそ5億年前に生物が登場した

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