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天舟の宇宙創造論 概要

ひらめき発想法を中心とした宇宙創造論。
仮想科学で宇宙の謎をすべて解説

研究テーマは、人間の発想力

人類の最大の能力はアイデア発想力。
この能力のお陰で、原始時代の困難な時代を乗り越えた。
多くの生物が歴史の中で消滅していったが、人類だけは生き残った。
正に、発想力のお陰である。

現在と比べると、遙かに困難だった原始時代。
進化論で言われているように、人類が未完成だったら生存することはできなかっただろう。
原始人は現代人よりも優れた能力を持っていたに違いない。

人類の最大の能力は発想力。
発想力の謎を追究する。

はじめに結論を言うと、人類の発想力は宇宙創造期まで遡らなければならない。
なぜなら、人類の設計は宇宙創造期に完成していたと考える。
これは、途中で機能アップすることは考えられない。

宇宙に関する研究は余り進んでおらず、殆どが計算より探求したり、仮説で証明している。
しかも、全体が繋がっていないため、宇宙誕生から現在までを説明する事ができない。

筆者は、仮説を点として、点と点を繋ぐ線を結び、未踏分野は仮説で繋いだ。
ジグソーパズルのように、組み合わせが進むにつれ、真実が見えてきた。
そして、全てが繋がったとき、宇宙の真実が見えた。

パズルを完成するために多くの謎を解明した。
宇宙の創造は以下の工程で行われたと推察する。
・宇宙を計画し、創造したのは創造主である
・初めは眠った意識であった
・意識が目覚めたとき、エネルギーが生まれた
・意識の世界は、無限の世界である。
・創造主は自我に目覚め、自我の完成を目指した。
・創造主は唯一の存在なので自己中心の思考しかなかった(人間の自己中心の思考はここから生まれた)
・創造主は意識というエネルギーの存在で無限の存在。
・無限の世界に時間という概念は存在しない
・生物の進化はなく、初めから完成しており、環境により変化した。
・BIGBANGでエネルギーから物質を誕生させた。
・このとき、物質を生み出すために、反物質の格納のためブラックホールを創った。
・ブラックホールは宇宙の不要物を格納する倉庫の役割だった。理由はエネルギー保存の法則があり、不要な物質でも消去できないためである。
・このような方法で5%の物質を創造し、宇宙を創造した。
・ひとつのエネルギーから始まった宇宙は、創造主が拡大したもので、惑星も、地球も、生物も、人類も創造主の一部である。
・人間の身体には各種部位があり、単独で機能しているが、一体のものであることと同じである。
・このことが、ひらめきの解明の基礎となった。
・惑星、地球、人類もすべて原子で構成され、同じ方法で創造された。
・宇宙は重力=引力と遠心力だけで自動的に構築された。
・物質を創造したときに、物質の性質から生まれる各種法則があった。
・一番やっかいだったのがエントロピー増大の法則だった。
・創造主は生命に対応能力を与えた。命がエントロピー増大を止めた。
・このようにして宇宙創造が行われた。

宇宙創造を解明するために多くの謎を解いた。
・宇宙創造の目的
・創造主と人類の関係
・時間の存在の解明
・人間が意識を持っている理由
・他の生物の意識と人類の意識の違い
・無限の解明
・人類や生物の寿命の理由
・地球と月の関係(地球の生命を守る月の存在)
・ブラックホールの理由
・人間の意識の解明
・創造主の計画の解明
・ひらめきは創造主の知恵
・発明はなく、すべて発見である(発見だから手法が判ればアイデアは発見できる)
・脳の機能の解明(脳科学の間違いを解明)
・ひらめきに接続する人間の意識がある
・創造主の意識と人間の意識は量子力学で解明

まだまだ解明できない謎は多いが、アイデア開発に必要な謎は解明できた。

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